「日本の存在をビッグにする」という想いを実現し続ける

フィンテック事業 海外営業部門
アシスタントマネージャー

H.A.

デジタルガレージ入社のきっかけ

ビジョンを追求してデジタルガレージと巡り合う

皆さんはどのような想いを抱き、デジタルガレージへの入社を志望されているでしょうか?「年収1,000万円」「起業に必要なスキル獲得と人脈作り」「業界の有名人になりたい」など、様々な想いがあると思います。私は「日本の存在をビッグにする」という想いを持ち、デジタルガレージなら実現できると思い、入社しました。

私は小学5年生の時にアメリカに移住し、異なる民族、国籍の人たちとの交流を通じ、多様な文化に触れてきました。そこで、世界の人が日本発だと知らずに日本の技術や文化に触れていることを日々目の当たりにしていました。「グローバルな社会で日本の存在感が弱いのは勿体ない」「日本の技術や文化の理解を深めてもらいたい」と思うようになりました。そのため、進学した現地の大学では「日本クラブ」を立ち上げ、運営していました。

就職活動中も日本の良さを発信したいという気持ちは変わらず、自分の経験を活かし「日本の存在をビッグにしたい」という想いを実現できる会社を探していました。選考前の長期インターンを通して、デジタルガレージは組織内の風通しが良く、上層部との距離が近いと感じていました。日本の組織文化を知らない私でも馴染みやすく魅力的で、むしろ自分の想いを会社と共有できると感じました。外資系企業からも内定を頂いていましたが、日本に本社を持ち、グローバルに事業展開するデジタルガレージは、まさに私が理想とする会社だと考え入社を決めました。

デジタルガレージでの挑戦と経験

プラスアルファの考え方、ゼロベースでの挑戦を求められる総合職

入社から現在まで、フィナンシャルテクノロジー(FT)セグメントのグローバルアライアンス部に所属しています。私の部署は主に海外企業向けにネット決済サービスの営業を行っています。一言で営業といっても、考え方や業務内容は相対する事業によって様々です。私の経験も交えてデジタルガレージの営業事例をご紹介します。

FTセグメントの営業担当に求められることは、顧客であるEC事業者(加盟店)の正確な課題把握と最適なネット決済サービスの提供です。そのため、営業担当はサービスの販売だけでなく加盟店の課題に向き合う必要があります。決済ソリューションの最新動向リサーチ、新規ビジネスの共同企画など、顧客の事業展開に通じるプラスアルファを常に探して提案し続けます。顧客の競合他社への乗り換えリスクも低減でき、双方のメリットとなるのです。デジタルガレージではどんな仕事でも主体性を持って取り組むことが大切だと、入社2年目で実感しました。

入社3年目の時に、大型案件のコンペに臨み、50ページ以上の提案書を主担当としてまとめました。既存の機能だと高い要求に応えらず、思い切って新規開発前提の提案をしました。当時は大型案件に対する自信がありませんでしたが、過去の常識に囚われず勇敢に挑戦できました。案件も受注後は、各機能をゼロから作る作業は大変でしたが、共通の目的に向かって社内を巻き込み、多くのサポートを得ることで、国内競合他社が持たない機能を開発するきっかけとなりました。

デジタルガレージの人と風土

自責で動き、周りを巻き込みやり切ることで、可能性を広げる

デジタルガレージは、社員が会社のアセットを活用し、事業・組織の成長を加速することを期待しています。私は何事にも責任感を持ち、やりきることが自身の成長と仕事の達成感に繋がると思っています。そのため、業務遂行において期待値は上げても無理な調整はしないよう心掛けています。育成業務で部下や後輩と接する際も同様の考えを重視します。それは私自身が先輩や社内の活躍社員との交流を通じて学び、実践して身につけたことでもあります。

例えばOJTです。入社4年目からアシスタントマネージャーとして後進を育成しています。私は、育成対象者が自立できるよう、自身のポテンシャルを最大限に発揮する支援を意識しています。つまり、期待値を上げて選択肢を広げつつ、ストッパーになり得るような無理強いはしないことを心掛けています。最終的にどの選択肢を選び、力を発揮するかの判断は本人に委ねます。

また、デジタルガレージには、「新卒サポーター事務局」と呼ばれる新卒社員の育成支援事務局があります。新卒社員は1年目、あらゆる年代やセグメントで構成された新卒入社ネットワークと繋がり、主体的なマインドを養うことができます。年次や経験を重ねると、今度は先輩社員としてコミュニケーションハブの役割を担い、後輩のネットワーク活用を支援します。主体性を身に付け、ネットワークを活用できるようになると、社内を横断して業務の相談や他部署との連携がしやすくなるなどのメリットがあります。

デジタルガレージは、「自分がどうしたいか」という主体的なマインドを持つ社員は、周りの支援を受け、新たなチャレンジの機会を得て活躍できる会社です。自分の考えと意志を持ち、ハングリー精神のある人はデジタルガレージで活躍しています。

価値観

決済以外のビジネスにもアプローチし、より大きな影響を与える

私の所属する部署は、パートナー企業から紹介される加盟店が、日本へ進出する際の決済領域での支援を行なっています。デジタルガレージのフィンテックビジネスを広げ、プレゼンスを高めるため、新規事業とパートナー開拓も行っています。今後は決済領域以外にも仕事の影響範囲を広げたいと考えています。

決済事業とIT業界はともに変化の流れが速く、事業の競争力・優位性を創造するため、従来のビジネスモデルとは異なる新規事業とパートナーの開拓が常に必要です。さらに、デジタルガレージでは、各部署の特性を活かした事業連携を通した価値創出がとても重要です。私の部署はグローバル事業の窓口なので、世界のビジネストレンドに敏感であることが求められます。例えば、DG Labからの新規事業案件やDGベンチャーズの投資案件に同席することがあります。決済領域の専門的な知識やノウハウを活かし、関わる事業の幅を広げるためFTセグメントのプロジェクト担当として共同提案しています。これからも経験を積み理想の人材像を目指しながら、デジタルガレージグループが掲げるグループ戦略「DGフィンテックシフト」に貢献したいと思います。

私はこれからも「日本の存在をビッグにする」という想いを実現し続けます。既成概念に囚われず、自ら進んで課題を探すことが始まりです。将来は決済以外の知識やスキルも身に付けて、セグメントを横断したプロジェクトを担当し、より多くの人へ影響する仕事に携わりたいです。